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【本物のオートクチュールドレスを日本の花嫁様に】現地買い付けの舞台裏② イタリア編
今回は現地買い付けの舞台裏② イタリア編です。
「現地買い付けの舞台裏① ルーマニア編」はこちら
「オートクチュール」についてイタリアのブランド「FIO COUTURE」のアトリエの様子とともに
さらに詳しくお伝えさせていただきたいと思います。
グランマニエのドレスはすべて、私たちスタッフが実際に現地にて買い付けを行っており、
デザイナーさんに直接デザイン変更をお願いすることもあります。
トレーンの長さを変更している様子。FIO COUTURE(フィオクチュール)イタリア・ミラノにて
ドレスのカラーチェンジはこのように生地を重ねながら決めていきます。FIO COUTURE(フィオクチュール)イタリア・ミラノにて。
ひとつひとつ慎重に決めていき、そのドレスをプロの縫子さんたちが手作業で縫っていきます。
レースをチュール生地に縫い付けている様子。FIO COUTURE(フィオクチュール)イタリア・ミラノにて。
トルソーに着せボディのラインにそって縫っていきます。FIO COUTURE(フィオクチュール)イタリア・ミラノにて。
カラードレス「ASTRID/アストリッド」をつくっています。FIO COUTURE(フィオクチュール)イタリア・ミラノにて。
デザイナーさんがドレスを生み出し、それをつくるプロの職人がいて。
まさに特別な日にふさわしい特別な一着。
本来はイタリアまで行かなければ出逢えないドレスたちがグランマニエにいます。
本物のウエディングドレスをぜひお試しください。