Hayato&Mio
WEDDING DATA
- お名前
- Hayato&Mio
- 挙式会場
- ローズガーデンクライスト教会
- 披露宴会場
- ジャルダン・ドゥ・ボヌール
- 選んだドレス
- LINDA(リンダ)・EDEN(エデン)
- ご利用店
爽やかな春の日にご結婚式を挙げられたお二人をご紹介いたします。
挙式でお召しいただいたドレスは【LINDA(リンダ)】
煌めくグリッターがヒロインにふさわしいドレス。
シルバーとゴールドのラメによって奥深く、品のある輝きを演出してくれます。
リラックス感あるヘアスタイルの雰囲気と合わせ、ブーケも無造作に。
まるで飴細工のように艶めくラナンキュラスや美しく開花した芍薬もさりげなく取り入れ、カジュアル過ぎずに。
Hayatoさんのタキシードは【GUSTAV CHAMPAGNE(グスタフシャンパン)】
ヨーロッパのタキシードは、上質な生地感と、体のラインを綺麗にみせるデザインが特徴。
さりげなく見えるペイズリー柄のベストがラグジュアリーでMioさんとのバランスもばっちりです。
お色直しでお召しいただいたドレスは【EDEN(エデン)】
絵画のような刺繍が特徴的なクレアピッティボーンの世界観は
Mioさんが初めてみたときに、心を奪われたドレスのひとつ。
お二人のパーティーテーマでもある「映画 アラジン」の
プリンセス/ジャスミンを彷彿とさせるエキゾチックさや
ナイトパーティーに映えるドレスは、ご参加されたゲストからの歓声も高いドレスでした。
ヘアメイクリハーサル時に行われたブーケのお打ち合わせの際に
「個性的なデザインで、あとはおまかせします!」
とフローリストを信じて委ねてくださったMioさん。
そんなMioさんの期待に応えるべくアーティスティックに伸び伸びとしたブーケを。
まるでたくさんのお花たちがおふたりを祝福してくれているようなデザインに仕上げました。
Hayatoさんのお色直しは【RAMZA(ラムザ)】
大人チェックのデザインは、ツヤ感をおさえ、落ち着いたご新郎様の印象に。
アットホームなパーティーの雰囲気にとても馴染んでおりました。
この日に至るまで、何度も何度も悩みました。
そのたびにHayatoさんとMioさんは、お互いを励まし、手を取り、この日まで歩んできました。
自分たちのことよりも、だれかのことを想うおふたり。
だからこそ、すごく悩んだおふたり。だれかの喜ぶ顔がだいすきなおふたり。
だからこそ、自分たちが結婚式をする理由を見つけたおふたり。
「いままで出会った人たちに、感謝の気持ちを伝えたい」
ゲスト全員に仕掛けられたサプライズ
参加したゲスト全員が、おふたりからの想いをしっかりと受け取った1日。
HayatoさんとMioさんの結婚式なのに、いつもスポットライトはゲストのだれかにあたっていて
それを見ながらおふたりが楽しそうに、やさしく笑う。
どこまでも、おふたりらしいなぁ。と感じる
そんなあたたかな時間が流れるパーティーでした。
人想いのおふたりへ。
おふたりなら大丈夫。
人の幸せを願った分、自分も幸せになれる。
世界はそんな風にできてるのです。
だから、これからたくさんの幸せが待っていますよ。