TAKUMA&KANA
WEDDING DATA
- お名前
- TAKUMA&KANA
- 挙式会場
- ローズガーデンクライスト教会
- 披露宴会場
- センティール ラ・セゾン中島公園
- 選んだドレス
- LUNA(ルーナ)・ASTRID(アストリッド)
- ご利用店
- 札幌店
ローズガーデンクライスト教会とセンティール ラ・セゾン中島公園でご結婚式を挙げられた、TAKUMAさんとKANAさん。
お二人の笑顔あふれるお写真が届きましたのでご紹介いたします。
KANAさんにお選びいただいたウエディングドレスが、「肩にレースの入ったドレス」というご希望で、
『LUNA/ルーナ』というイタリアのドレス。
ブランドは世界的に大人気の「VICTORIA.F/ヴィクトリア・エッフェ」。
美しいカッティングレースとシフォン生地が織りなす、妖精のような透明感のあるLUNAは可愛らしいKANAさんの雰囲気にピッタリです。
ローズガーデンクライスト教会では、裾にレースが施されたロングベールをし、
大聖堂にもピッタリな、厳かな挙式スタイルに。手には芍薬の生ブーケ。
KANAさんはアメリカを舞台にした大ヒットドラマ「GOSSIP GIRL」の大ファン。
芍薬の生ブーケは主役のブレアが持っていたもので、KANAさんの大好きなシーンだそうです。
思い入れのあるブーケを手に、とっても素敵な挙式をされました。
TAKUMAさんにお選びいただいた『OAKS/オークス』というタキシード。
こちらはイタリアの高級ブランド『Carlo PIGNATELLI/カルロピニャテッリ』のもの。
Carlo PIGNATELLIは全世界のセレモニーウエアで名高いブランド。
そのデザインはオーソドックスかつ大胆、袖を通したご新郎様だけが体感できる着心地の良さ。
TAKUMAさんも、OAKSにお袖を通した瞬間「これにする!」と即決でした。
挙式ではセットのネクタイではなく、ベストに合わせた
無地のボルドー色の蝶ネクタイをチョイスされ、ゴシップガールのチャックのように、バッチリ着こなしていただきました。
ローズガーデンクライスト教会から移動し、パーティー会場はセンティール ラ・セゾン中島公園。
大聖堂の厳かな雰囲気とは180度違い、センティール ラ・セゾン中島公園は、一軒家を貸し切ったようなアットホームなフレンチレストラン。
パーティー会場でお召しいただくドレスにお選びいただいたのは
『アストリッド/ASTRID』という、こちらもイタリアのドレス。
ブランドは「FIO COUTURE/フィオクチュール」。
可憐で洗練された彼女のデザインは、日本の花嫁様の心をくすぐり、ファンは後を絶ちません。
ASTRIDはそんな彼女の代表ともいえるドレスです。
最上級のシルクオーガンジーにプリントされた大胆な花柄は、
水彩画のように透け感があり、甘くなりすぎない絶妙なテイスト。
サッシュベルトのパープルがアクセントになり、華やかさが増します。
初めてASTRIDに袖を通された時、KANAさんの心は、ときめきで溢れていらっしゃいました。
ヘアには夢見ていた花冠を飾り、アットホームな会場にもピッタリです。
LUNAとはまたひと味違い、上品で大人なKANAさんにチェンジされました。
ここでTAKUMAさんは、ドレスに合わせてネクタイを花柄に変えられ、シンクロコーデが完成しました。
大切なゲスト様と、笑いあり、涙ありの素敵なパーティーを過ごされたそうです。
この度は、誠にありがとうございました。
TAKUMAさん、KANAさん、いつまでも仲良くお幸せに♡