「いまおふたりができること」

ノーブルジャパンでフォトウエディングをされたおふたりをご紹介いたします。

ハワイで家族と結婚式をしたい！
と願っていたNagisaさん。

そんな中、変わり行くこの世界の状況。

「いまおふたりができること」として
ドレスと和装を着て結婚の報告と家族で写真を撮ろう！と
フォトウエディングをされました。

お選びになられたのは【FABIA(ファビア)】

ハワイの結婚式では着ないようなドレスにしようと憧れだったマーメイドドレス を。

芯がありながらも しなやかで女性らしく
いるだけで周りがなごやかで、やさしい空気になる。
そんなNagisaさんの雰囲気にぴったりでした。

ウエディングドレスは外見だけではなく、花嫁様の内面とフィットすることで、より輝きだすのです。

Shinさんのタキシードは【HANNS(ハンス)】
お仕事でスーツをお召しになる為特別感のあるカマーバンドスタイルを。
幅の広いショールカラーが、男性らしい印象を与えます。

撮影中はカメラマンやスタッフ
そしてShinさんがたくさん笑わせてくれて
Nagisaさんも自然な笑顔でとてもたのしく撮影をされたようです。

『レヴェリーフォト』も撮影したお二人

「レヴェリー」とは日本語で「夢想」を意味し、非現実的な夢のような空間を、写真を通じて実現いたします。
撮影された写真をエディターの手により加工し、仕上げていきます。

温かな光に包まれて
お二人が祝福されている幻想的でフォトジェニックな風景が心に残りますね。

「お金じゃ買えない一日だったね」
とフォトウエディングを終えられたおふたりがお話しをしてくれました。

結婚式をすることも
家族で挙式だけをすることも
フォトウエディングをすることも
おふたりが悩み、選択した道はすべて正解。
不正解などありません。

えらんだ道の先には
けっしてお金では買えない時間と
愛で溢れた空間がおふたりを待っていることでしょう。

これからもその価値観でおふたりの大事なものを心のフィルムに記録していってくださいね。