結婚式に花嫁様が身に付けるグローブ。
グローブには「無垢を表す」という意味が込められており、花嫁を守る役割があるとされています。

主に挙式で身に付けるグローブですが、丈の長さやお素材、デザインにより雰囲気やイメージが異なります。
ロング丈のサテングローブを合わせると上品かつ華やかな印象となり、教会式にも相性抜群です。

ショート丈のグローブはナチュラルな雰囲気を演出し、清楚で軽やかな印象となります。
ガーデンでの挙式やリゾートウエディングにもおすすめです。

グランマニエでは花嫁様お一人お一人に合わせ、グローブなどの小物も丁寧にコーディネートさせていただきます。
理想のスタイルをイメージされている方もそうでない方も、ドレスからウエディング小物のことまでお気軽にご相談ください。

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