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【ドレス紹介】お袖デザインでのご提案パート1
前回のシルエット別でのドレスのご紹介は参考になりましたでしょうか? 今回はお袖のデザインをご紹介させて頂きます。 お袖の印象だけでも、ガラリと全体の雰囲気が変わります。 【ロングスリーブ】 イギリスのキャサリン妃がロイヤルウェディングでお召しになってから、人気が再燃した長袖のドレス。 肌の露出を避けたい方、大きな大聖堂の教会式、クラシカルなロイヤルウエディングをイメージされている花嫁様へ 『BALANCE』 チャペルやガーデン挙式、クラシカル過ぎない雰囲気をイメージされている花嫁様には、七分袖のウエディングドレスもございます。 『ELLA/SU』 個性が輝く、ボリュームのあるお袖のデザインもございます。 『DRUSILLA/EX』 【フレンチスリーブ】 肩の部分に切り替えがなく、肩が少しだけ隠れるくらいの特に短いお袖のデザイン。 肩幅の狭い方や、なで肩の方にお勧め。 二の腕や肩のラインを目立たせたくない方、清楚で可愛らしいイメージをお探しの花嫁様へ 『MARGHERITA』 『GIGIL/V』 【キャップスリーブ】 肩先が隠れる程度の短い袖のことを指します。 肩先に帽子(キャップ)をかぶせたように見えるので、このように呼ばれています。 肩に丸みをもった女性らしいラインを作れるデザイン。 二の腕が華奢な方やなで肩の方にお勧めです。 フレンチスリーブより大人な印象のドレスをお探しの花嫁様へ 『SORAYA/EX』 『ALICIA』 他にもお袖の種類はございます。次回も是非ご覧くださいませ! 花嫁様のドレス選びのお役に立てると嬉しいです。 https://granmanie.co.jp/reservation/