全店
1,809 view
【伝統】白いウエディングドレスのはじまり
ウエディングドレスは「白」というイメージが強いですよね。
元々はウエディングドレスに決まった色がなく、それぞれ好きなカラーを着ていました。
19世紀にイギリスのヴィクトリア女王が白いウエディングドレスを着たことをきっかけに、世界中に広まり、多くの花嫁様に定着致しました。
日本でも白無垢がありますが、何にも染まっていない色→白=純潔 あなたの家の色に染まりますという意味から白が選ばれることもあり、そのまま白いウエディングドレスも浸透されました。
今では少し色の入ったドレスも選ばれておりますが、やはり白いウエディングドレスの人気は高いですね。
ボリュームのある王道ドレスから、スタイリッシュなマーメイドドレスまで、沢山の白いウエディングドレスを取り揃えております。