ご結婚式当日はゲストの皆様からも

そしてお写真でも、後ろ姿を見られることが多いですが、自分では見えない後ろ姿は

意外と、見られている意識が低くなってしまいがち。

 

今回は、バックスタイルについてご紹介いたします。

 

 

Dressname : MELISSAV｜メリッサ

ドレスショーでの毎回人気の「メリッサ」

ヌーディ―カラーのソフトチュールにイタリアンレースを施した、２WAYで楽しめるブラウスは、まるで素肌にレースをまとっているような印象を与えます。

大胆な背中のレースカットワークは思わずため息がこぼれるほどに美しいバックスタイルに。

オートクチュールならではのクルミボタンが愛らしさをプラスします。

 

レースボレロを取り外すと、ビスチェタイプに

 

DressName:ロッシーニ｜ROSSINI

イギリスの王妃　キャサリン妃を思い出させるような美しい総レースの七分袖のウェディングドレス。

トップスからスカートまで全身にレースが施され、とても気品高い一着です。
レースには、“コードリバーレース”が使用され遠目からも引けを取らない豪華さ。

気品ある一着です。

 

Dressname : BISCALIA | ビスカリア

幻想的なウエディングドレス。マーメイドラインのウエストで固定した個性的なマリアベールは、デザイナーこだわりです。

教会式では、思わずため息がもれる様なバックスタイル。

 

DressName:ベア｜BEA

可憐さを残しながら、気品のあるオートクチュールならではの総レースが映える一着。

重厚感のあるシルクサテンのベルトには、贅沢なモチーフが施されシンプルな中に華やかさをプラスします。

 

DressName : LUNA|ルーナ

デコルテを優しく包む繊細なレースは清楚で愛される花嫁に。
スカートの裾にも幅広のレースをふんだんにあしらい、上品で華やかな印象に。

背中が大きくＶ字に開いたデザインがほどよいセクシーさをプラス。
直接的な肌の露出を避け、優美さを演出でき、大人の魅力を引き出すデザイン

 

どのドレスも、グランマニエでは人気高いドレス達。

サイドやバックからの雰囲気伝わったでしょうか。

ゲストから見られる自分の姿や写真映え、バックスタイルにこだわりながら、ドレス選びをしてみませんか？