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【グランマニエのこだわり】オートクチュールだからこそ叶う最高の一着
日本のウエディングドレスとは、一般的に“貸衣装”と呼ばれています。
レンタルを前提として作られているので、素材には耐久性のある化学繊維が使用されているものがほとんどです。大半のウェディングドレスが工場の生産ラインから毎月何百着という数を送り出すファクトリーメーカーのドレスを取り扱っています。
実際にドレスを取り扱うドレスショップからみても、一度仕入れをしたドレスが何回もレンタルを
できた方が、嬉しいことなのですが、そんなドレスの世界での常識とは違い、グランマニエのウエディングドレスは、大量生産されるドレスではなくオートクチュールデザイナーのアトリエで、熟練した職人たちの手でハンドメイドされるウェディングドレスなのです。
海外向けのオリジナルの状態ではなく、日本の女性が美しく着れるようパターンを日本人向けに変更し、レースの柄の大きさ、リボンやパイピングの幅なども考えデザインをしてくれています。
見るだけでも十分美しいウェディングドレスですが、着て頂く方を美しく見せてくれる最高の一着がグランマニエで見つかるはず・・・
こちらのドレスは札幌本店・東京銀座でご試着いただけます。