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【素材の種類】素材別でみる印象の違い
「地上でもっとも美しい織物、シルク」
グランマニエが裏地にまでこだわるのは、
着心地という見えない品質がその日の花嫁に優しく美しい表情を約束してくれるから。
シルクと一言で言っても、織り方によって印象が変わってきます。
そんなシルクの種類と魅力をご紹介させて頂きます。
【ミカドシルク】
シルクの中でも最高級と呼ばれています。
その美しさは真珠と同じ位と言われています。
その印象はとても重厚感があり、高級感が溢れます。
クラシカルや、正統派の雰囲気を作りたい花嫁様におすすめです。
【オーガンジー】
とても軽やかで、透け感が特徴的なドレス生地です。
柔らかな光沢感が優しく上品さをもたらしてくれます。
フリルを使用して可愛らしい雰囲気や、シンプルに清楚感漂う雰囲気にも合います。
【チュール】
細かい網目によって作られた軽くて透け感のある生地です。
ベールや飾りにも良く使用される素材で、ふんわりとしたシルエットは、
可愛らしく、時には華やかさを演出してくれます。
特に、プリンセスの様な華やかさに憧れる花嫁様におすすめです。
この他にも沢山の生地が使用されています。
どのドレスも、生地とデザインでなりたい花嫁像に近づけますので、
スタッフにぜひ、ご相談下さいませ。