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New Dress | CLAIRE PETTIBONE

2025.05.01
GINZA SAPPORO

昨年10月にニューヨークでバイイングをした
CLAIRE PETTIBONE(クレアペティボーン)の新作ドレスをご紹介いたします。

Dress | ARBOR(アーボア)

フランス製のコットンリバーレースを使い
身体に優しくフィットするようデザインされた
ドレスの着心地はまさにオートクチュールならでは。

フラワーモチーフとストライプのデザインがユニークで、デザイナーもお気に入りの一着。

肩にかかるショルダーは、ドロップorストラップとして、お好みに合わせて2WAYでお召しいただけます。
ガーデンや屋外はもちろん、ヴィンテージの邸宅、デスティネーションの会場にも最適です。

 

 

Dress | Vermeil(ヴァーメイ)

純銀の上に厚く金を重ねた素材を指す「ヴェルメイユ」
名前の通り、まるでジュエリーのような豪華さを感じさせる一着です。
きらめくメタリックゴールドの花柄刺繍は、コレクションの中でもひときわ華やかな存在。

優美な刺繍が施されたチュールのボールガウン。
オフショルダーのボディには、スカラップ模様のギピュールレースがあしらわれ、ウエストラインを強調。
ドラマチックなカテドラル丈のトレーンが、クラシックなAラインシルエットを美しく演出します。

 

 

Dress | Desiree(ディズレー)

デザイナーがパリで一目ぼれした生地で制作されたガウン
シルクオーガンジーにエンブロイダリー加工を
施した繊細な生地は、空気のように軽かで、ゴールドの刺繍がドラマティックな印象に。
ふんわりとしたフリルのスカートと流れるようなトレーンが特徴です。

ピンクの花柄がロマンティックさも感じられ
時代を超えたエレガントとロマンスを演出。

洗練された雰囲気と遊び心の両方を求める花嫁のためにデザインされたドレスは、忘れられない1日を約束します。

 

 

Dress | JUNIPER(ジュニパー)

イギリス北部に広がる寂しげな自然風景「ヨークシャーの荒野」
そこにかかる霧のように、光を捉えて神秘的な輝きを放つ。とデザイナーは語ります。

繊細なシルバーのフレンチレースをあしらったショートスリーブのボディには、きらめくビジューがウエストを彩り、アクセントに。

ビジューが飾られた美しいキーホールバックと、透け感のあるシルバーのリボンが、華やかに彩ります。

メタリックな刺繍が施されたチュールは
軽やかなAラインのオーバースカートへと流れ込み、歩くたびに魅惑的な雰囲気に。

日本の花嫁様に愛していただけるデザインやシルエットにこだわりバイイングしてきたドレス。

Claire PettiboneのNew collectionを是非一度身に纏い、ご体感ください。