宮の森フランセス教会 | オーベルジュ・ド・リル・サッポロ
荘厳なステンドグラスとクラシカルな空間が印象的な
宮の森フランセス教会でご挙式
オーベルジュドリルサッポロでご披露宴をされたお二人。
「上品でエレガント」
「クラシックでありつつも洗練されたスタイル」
「ディティールの美しさ」
そんなドレスに出会えたら。という想いでドレスを探していたERIKAさん。
そのすべてが叶ったのが
グランマニエだったとお話ししてくれました。
ウエディングドレスの決め手は「最高に心が躍ったこと」
SYN | シン
クラシカルでありながらも
宝石を纏っているような美しさと洗練されたデザイン。
ERIKAさんはボリュームのある王道プリンセスラインと
ドレス全体のディテールに特に見惚れてくださったそう。
披露宴会場であるオーベルジュドリルサッポロのレストランウエディングには
ボリュームがありすぎるのでは・・と一時はお悩みに。
宮の森フランセス教会のチャペルに立つご自身の姿を想像し
”SYNの美しいプリンセスラインが一番ベスト”
と確信を持ったことも決めての一つだったとお話をしてくださいました。
スカートのボリュームからは想像もできない程軽く、動きやすいエルサアトリエのドレスは
長い時間お召いただいていても、過ごしやすく
存分にパーティーをお楽しみになられたそう。
ヘアメイクはクラシカルをテーマにスタイリング。ERIKAさんの中にあった
花嫁像を存分に表現されていました。
お色直しではオーベルジュドリルサッポロの落ち着きと
華やかさにふさわしいカラードレスに。
SEUL | セウール
深みのあるブラウンと、大粒のスパンコールが光を受けまばゆいほどに輝く一着。
お姉様の一押しもありご試着をされたドレス。
袖を通した瞬間「運命の一着に出会えた!」と感じたそう。
気品漂うERIKAさんの魅力を一層引き出していました。
お式を結ばれたお二人から心温まるメッセージもいただきました。
「ドレスを決めるまでには
本当にたくさんのドレスを試着させていただきました。
どれも素敵すぎてとても迷いましたが、悩んだ時間も、宝物で、幸せでした。
プロの皆様に魔法をかけていただき
結婚式当日は、間違いなく人生で一番の私になれました。」
この度は本当におめでとうございます。
かけがえのない一日をお手伝いできましたこと心より嬉しく思います。
これからのお二人の人生が幸せに満ちた日々となりますように。
With love and best wishes…
宮の森フランセス教会 | オーベルジュ・ド・リル・サッポロ
【Dress | Designer】
SYN | ERSA Atelier
SEUL | ROSANNAPERRONE
【Tuxedo】
LEVINNE Navy | CALRO PE PIGNATELLI