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【王道エレガンス】ロングトレーンで大人の気品を
ロイヤルウエディングでは、【ロングトレーン】が主流で、元々トレーンの長さは、身分の高さやドレスの格と比例していると言われていました。
ダイアナ妃のトレーンはなんと7メートル以上あったそうです。
花嫁にとってロングトレーンは永遠の憧れ。
バージンロードを歩く時など、ゲストから一番見られるのは後ろ姿です。
ロングトレーンのウエディングドレスなら360度、どの角度から見ても目を奪われます。
螺旋階段との相性もピッタリ。映画のようなロマンティックショットも素敵ですよね。
レースの透け感とシルク素材のとろっとしたつや感は
思わずうっとり見惚れてしまいますね。
ロングトレーンだけではなく、ロングベールでも演出できます。
「世界の王室やロイヤルファミリーの美しい花嫁に近づきたい」キャサリン妃やダイアナ妃のような、憧れのプリンセスみたいなウエディングドレス姿をロングトレーンのウエディングドレスで叶えませんか。