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【王道エレガンス】ロングトレーンで大人の気品を
ブログ 2019.2.19

【王道エレガンス】ロングトレーンで大人の気品を

 

ロイヤルウエディングでは、【ロングトレーン】が主流で、元々トレーンの長さは、身分の高さやドレスの格と比例していると言われていました。

ダイアナ妃のトレーンはなんと7メートル以上あったそうです。

花嫁にとってロングトレーンは永遠の憧れ。

 

バージンロードを歩く時など、ゲストから一番見られるのは後ろ姿です。

ロングトレーンのウエディングドレスなら360度、どの角度から見ても目を奪われます。

 

ジュノン|ピエトラセレーナのホワイエ

 

螺旋階段との相性もピッタリ。映画のようなロマンティックショットも素敵ですよね。

 

キャロル後姿|ローズガーデンクライスト教会

 

レースの透け感とシルク素材のとろっとしたつや感は

思わずうっとり見惚れてしまいますね。

FIO_ALIDAR|アリダR

 

ロングトレーンだけではなく、ロングベールでも演出できます。

 

ローズガーデンクライスト教会|ベール|ロングトレーン

 

「世界の王室やロイヤルファミリーの美しい花嫁に近づきたい」キャサリン妃やダイアナ妃のような、憧れのプリンセスみたいなウエディングドレス姿をロングトレーンのウエディングドレスで叶えませんか。

 

 

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