パールはもともと、海から誕生し、純真無垢というイメージです。

 

もたらす意味は、

身に着ける方の内面の美しさを引き出す。

心身をリラックスさせてくれる。

悪い縁を避け、魔除けのお守りとして。

 

このような意味から古代ギリシャでは、幸福な結婚生活が送れるよう

結婚式にパールを身につけることが多くあったそうです。

 

 

またパールはその形状から花嫁の涙の象徴ともいわれています。

2着をお召になる花嫁様には、是非1つは身に着けていただきたいアイテムの一つ。

 

 

グランマニエではネックレス・イヤリングだけではなく、

ヘッドドレスとしてもパールを用いられているものが多くございます。

 

 

理想の花嫁様になる為には、アクセサリー選びもとても重要です。

 

 

グランマニエのコーディネーターが

 

花嫁様一人ひとりが持っている個性を最大限活かせるよう、

 

お手伝いさせて頂けましたら嬉しく思います。