一生に一度だけ袖を通すウエディングドレス。

 

どれも素敵で迷ってしまい選べない花嫁様も多いはず！

 

今回は、日本の伝統色から選ぶご結婚式の季節に合わせてのカラードレスの選ぶポイントの一つをご紹介致します。

 

 

 

 

 

【春】

 

花が芽生え、風に吹かれて柔らかく揺れ動く繊細なシルクオーガンジーのカラードレス。お色味は、伝統色でいう〝紅梅色〟パステル過ぎず、明るい春のご結婚式に映えるお色味です。

 

 

 

DressName :  LAURELLPink （ローレルピンク ）

 

 

 

 

【夏】

 

初夏の青空のような美しいお色味。伝統色では〝薄浅葱〟柔らかいシルクチュールで爽やかな季節にぴったりなカラードレス。グランマニエのカタログにも掲載されている人気ドレスです。

 

 

 

 

DressName : Ballet Blue （バレエブルー）

 

 

 

【秋】

 

秋の紅葉や季節をイメージさせるカラー。お素材も、春と夏の雰囲気とは変わって光沢のあるタフタシルク。伝統色でいう〝栗皮色〟

 

 

 

DressName : VIVIANNE (ヴィヴィアンヌ）

 

 

 

【冬】

 

今まで目にした事のない、印象的なブラックドレス。是非間近でご覧頂きたいお素材の高級感。北海道の真っ白な雪景色にも映えるカラーです。

 

伝統色は〝消炭色〟

 

 

 

DressName :  Mist （ミスト）

 

 

 

色々な選び方がありますが、今回は季節でご紹介させて頂きました。沢山の花嫁様の運命の1着を選ぶ為のご参考になればと思っております！

 

 

 

 

 

 

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