【幸せな言伝え】誓いのリング　

現在では、結婚式には欠かせない結婚指輪。指輪の交換は、皆さんされる儀式ではないでしょうか？結婚指輪は、古来ローマ時代9世紀から始まった習慣で、約束事を誓約するしるしで、鉄の輪を結婚の誓いとしたのが始まりでした。日本で指輪交換が定着してきたのは、約50年前頃から。

結婚式の時にご新郎様ご新婦様が指輪の交換をするのは、夫婦として歩んで行く誓いを形に表し、丸い結婚指輪は【永遠に途切れることのない愛情】象徴するものとされています。指輪を常に身につけることで、相手の存在を強く感じることができると言われています。

夫婦の絆を深め、愛が続くようにと祈りが込められている「結婚指輪」

お二人の想いやこれからの人生を共にする証として・・・

グランマニエのドレスは、札幌本店・銀座店にてご覧いただけます。