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【日本の伝統】美しい文様と意味
日本の伝統的な婚礼衣装である白無垢や色打掛。
着物の柄にはたくさんの種類があり、それぞれの柄に意味があるのはご存知でしょうか?
『吉祥文様』とされる「松・竹・梅」「鶴・亀」などはとても縁起が良く、不老長寿を願う柄とされています。
その中でも婚礼衣裳で人気のある「鶴」の柄には”この世で一番大切な人”という意味があり、
この家で最も大切な我が子であることを象徴しているそうです。
伝統ある日本の婚礼衣裳、お好きな色を選ばれるのはもちろんですが、素敵な意味がある柄にも注目してみるのはいかがでしょうか。また、結婚式当日に着ないお衣裳での前撮り・後撮りという形で和装のお写真を残されるのも素敵ですね。
ご興味のある方はぜひ、担当スタッフまでお声掛けください。
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