結婚式の始まり・・・それはご新郎様は花嫁様を素敵にエスコートするとこから。

いつも着れる「スーツ」とは何が違うの？
スーツとは、”背広”のことです。背広は、折り襟のジャケット（上着）とパンツの組み合わせた上下セットです。
スーツはフォーマルな格好ではなく、「平服」になります。
「平服」とは、日常着用する普段着のことをさします。

ここまで、お伝えしたらもうおわかりりですよね。
ただ、結婚式の日に主役の新郎が「スーツ」は絶対ダメということではありません。あくまでも、礼装のほうが好ましい。ゲストとは異なる立場で、
楽しまれるという意味では、「タキシード」が相応しいということになります。

紳士的な立ち居振る舞いには、まずタキシード選びからです。

グランマニエのタキシードは、ウエディングドレスやカラードレスと同じようにスタッフ自らがイタリアに行き買い付けを行っています。日本製のものと違い、デザインや色合いはシンプルなものが多い分ですが、品質や縫製がしっかりされており、洗練されたフォーマルな装いにぴったりのタキシードです。

細やかなディテールやデザインを大切に作られているのが特徴です。

上衣のラペルやポケット部分がサテン生地になっていたり、全体は無地に見えますが、生地の織に特徴があります。

シルバーグレーで、モーニングコートのように、上衣の背が長いタキシード。スタイルをより良く見せてくれます。

ご新郎様にもタキシード選びやコーディネートを楽しんで頂けるよう、タキシードをはじめ、たくさんの小物をご用意してお待ちしております。

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